【人事哲学】英語でどう語るか?「ベクトルを合わせる」
毎々お世話になりましてありがとうございます。
【アメリカ人事】フィロソフィ顧問契約サービス ゴールドメンバー限定の
ニュースレターを送付申し上げます。質問を致します。御社について教えて下さい。
第一四半期が終了。4X4のタイミングですね!
1. Please advise your company’s HR key performance indicator below.
1.御社の人事の成果を測る指標シリーズ(人的資本経営)
<English>
■Succession planning
Succession readiness rate後継者の準備度合い
- a) succession depth rate: ready now
- b) succession depth rate: ready in 1–3 years
- c) succession depth rate: ready in 4–5 years
<Japanese>
■後継者育成
下記の数字の記録をとっていますか?
▼
後継者の準備度合い
後継者の準備度合い
- a) 準備完了
- b) 1-3年で完了
- c) 4−5年で完了
▼動画も合わせてご覧下さい。(Japanese)
2. HR AUDIT 1 Human Resources Strategic Management—Information Gathering
Please answer the following question.
御社の人事戦略について質問です。お答え下さい。
<English>
Does the human resources department have a strategic plan?
▼
Yes No
<Japanese>
21.人事部門には戦略的計画がありますか?
▼
はい・いいえ
3.■【人事哲学】英語でどう語るか?「ベクトルを合わせる」
Align Mental Vectors
⇒ https://tinyurl.com/47kesvn8
山口 憲和
Norikazu (Kazu) Yamaguchi, MBA, SHRM-SCP
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#稲盛和夫 #六つの精進 #経営の原点12ヶ条 #フィロソフィ
▼写真の出所:
UnsplashのNaassom Azevedoが撮影した写真